加熱ハム

シャルキュトリー規定書の項目の中で、フランス人が一番好きな物と言えば、もちろんこの加熱ハムだろう。製造量自体もヨーロッパで一番作られているのがフランスだ。
サンドイッチ、サラダ、おつまみ・・・使い方、食べ方、手軽さも相まって、完全に生活の一部になっている。日本だとコレにあたる物が想像できませんが、しいて言えば『お漬物』のような存在でしょうか。

商品番号08
燻製風味の加熱ハム(ジャンボン・ミヒュメ・キュイ)

燻煙風味の加熱ハムは、創業者が厳選しました鹿児島黒豚腿肉丸ごと一本に特別調味したものを、フランスの伝統技法により、軽く燻煙をかけ、脱骨し、型詰めした後、低温処理いたしました。その、しっとりと滑らかな食感と風味は、加熱ハムの王女様と言われる品でございます。
召し上がり方は、よく冷やしたものを無塩バターとパンと共に、また趣向を変えて、シャンパンやシャブリあるいはマディラかポルトのソオスと共に温めて召し上がれば、食通をうならせる逸品となることでしょう。
尚、小社謹製の品は、亜硝酸塩以外の添加物の使用を極力控えております。低温処理の製法を執っておりますので、10℃以下で保存し、真空パック開封後は直ちにお召し上がりになられるようお願いいたします。

商品番号09
パリ風加熱ハム(ジャンボン・ブラン・ドゥ・パリ)

パリの冠の付いた加熱ハムで、一番愛されている加熱ハムと言って遜色ないでしょう。
ジャンボンは豚の足、ブランは白となっており、燻製や香辛料等が多く使われる事の無い加熱ハムです。
当工房では、豚腿肉のそれぞれの筋肉を保護する膜・筋等を除去した後、型詰め低温処理した口当たりの良いハムです。冷やしたものをお召し上がり下さい。

商品番号135
朝専用加熱ハム

特に朝食に特化させたハムがこちら。バケットやスクランブルエッグと一緒にお愉しみ頂く事を前提に味を考え作りました。一日の始めですので、香辛料はやや薄めではありますが、しっかりお肉を感じる事が出来、お昼までのお腹を満たしてくれます。
基本ブロック売りになりますので、お好みの厚さに切って頂きご使用ください。

商品番号※※※予約、受注生産品
工房長が採集現場、屠殺解体現場、まで確認した九州の鹿を使用しております。
鹿は赤みが強いので、味付けはしっかりして低温で仕上げます。
鉄分の含有量や、カロリーの低さから、アスリートミートとも呼ばれておりますが、きちんと調理すれば、味も比例して美味しくなるものです。